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IT革命以降のパソコンの普及とカラーレーザープリンタの低コスト化によって、オフィスや店舗内で印刷物の自製化、オンデマンド化が進んでいます。また可変・少部数印刷によるリアルタイム対応やコスト追求も盛んになっています。こうした印刷環境の変化に対応して、印刷と変わらないクオリティが実現できるカラーレーザープリンタ用紙が求められていました。
PODシリーズは、こうした要求に応えるものとして開発された、カラーレーザープリンタ用コート紙。グロスコート、マットコートなど多品種を多彩なサイズで揃えています。
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※POD=Print On Demand
「必要なとき、必要なだけ印刷する」。
PODは当社カラーレーザー用紙の登録商標です。レーザー方式のカラープリンタ、カラー複写機に適合した品質設計で幅広い環境を用意しています。 |

従来、オンデマンド印刷に用いられていた印刷用コート紙やキャスト紙は、「ブリスタ(膨れ)」や「重送・紙詰まり」が発生しやすく、画質においても「画像濃度の低下や濃淡ムラ」が発生しやすいなどの問題がありました。PODシリーズは、こうした問題点を解決するオンデマンド印刷に最適なカラーレーザープリンタ用紙です。
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コート層の透気性を大幅に高めることで、高湿環境においてもブリスタ(膨れ)の発生を抑えました。
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※ブリスタ:トナーの熱定着時に、用紙中の水分が急激に膨張し印字面に膨れが発生する現象。 |
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用紙間の密着性を低減させる技術により、重送・紙詰まりを改善しました。
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画像濃度の低下や濃淡ムラの原因であるトナー転写率の低下を、電気抵抗を適正化する技術で改善。高品位な画質が実現しました。
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カラーレーザープリンタだけでなく、オフセット印刷に対する適性もあります。 |
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低軟化温度のフィルムで発生する収縮は、特殊な用紙構成にすることにより、フィルムの収縮を抑制しました。(フィルムコートのみ)
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